【栃木市】巴波川沿いで「うずまの竹あかり」が始まってます

巴波川沿いを18本の竹灯りが照らすイベント

takeakari-1
蔵の街遊覧船の待合所近くの通路に、竹筒の明かり約18本が立ち並ぶイベント「うずまの竹あかり」が始まりました。

このイベントは遊覧船を運営するNPO法人「蔵の街遊覧船」が主催して始めたもので、竹筒は全て船頭さんによる手作りの品となっています。
takeakari-3

蔵に竹灯りという和のテイストが、夜の巴波川を幻想的に照らし、新たな魅力を引き出してくれそうです。
takeakari-2

遊覧船待合所近くの蔵もライトアップされるそうですよ。栃木市の新しい冬の風物詩となりそうです。


<イベント情報>
【日時】2016年12月9日~2017年2月28日まで
【時間】17:00~21:00まで
【場所】蔵の街遊覧船待合所(栃木県栃木市倭町2-6)
※画像は栃木市観光協会より引用させていただきました。

<参考情報>
蔵の街遊覧船ホームページ

地図はこちらです。遊覧船乗り場の川沿い付近が会場となります。