【テレビ】栃木市移住定住促進ツアーの様子が「スッキリ」で放送されました

2017年1月22日(日)に行われた「栃木市移住定住促進ツアー 栃木へ行こう!」のようすが日本テレビの朝の情報番組「スッキリ」で放送されました。

このイベントは、「住みたい田舎ランキング」で栃木市が「若者」と「子育て世代部門」の2冠達成を記念して行われたもので、首都圏の方々が合計40名近く参加したそうです。イベントでは「巴波川での遊覧船乗船」や「市内散策」、「いわふねフルーツパークでのいちご狩り」の他、観光や移住体験ができる「やどかりの家」の見学を行ったそうですよ。

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都道府県魅力度ランキングでは47都道府県中46位という結果となった栃木県ですが、住みたい田舎ランキングではその汚名を見事返上した形となりました。

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栃木市が行っている助成金の内容とは?

県内でも出生率が低く、人口は右肩下がりとなっている栃木市。

この現状を打破するべく、栃木市では2年前、移住や定住を促進する部署を作ってさまざまな助成金を支給しています。

その助成金の内容を一部ご紹介していきます。

新築住宅の建築に助成金を支給

栃木市は、市外からの移住者に対して「新築住宅の建築・購入に30万円の助成金」を設けています。
更に、若い人達に来てほしいという想いから、40歳未満の方には10万円を追加支給しています。

●新築住宅の建築・購入⇒ 30万円
●若年世帯加算⇒ 40歳未満なら10万円。40歳~49歳なら5万円。
●勤労者加算⇒ 市内勤務なら10万円。市外勤務なら5万円。

空き家のリフォームに最大50万円の助成金を支給

古い建物が残る栃木市には空き家が多く、栃木市は3年前から空き家対策を行っています。栃木市のインターネットサイトで空き家の情報を一般に公開し、入居者を募っているんです。
栃木市の空き家バンク「あったか住まいるバンク」のサイト

こちらのサイトには、これまで113件の登録があり、そのうち58件が成約したんだとか。

また、栃木市はこの空き家対策にも助成金を設けており、空き家のリフォームをする際には最大50万円の助成金が支給されます。

空き家を有効活用することで、移住者の呼び込みを強化しているんですね。

こういった取り組みの結果、2013年には栃木市を出ていく人と、入ってくる人の数を逆転させることに成功したそうです。

子育て支援も充実

栃木市は子育て支援も充実しています。

自然が豊かなので学校が少ないと思われがちな栃木市ですが、実は児童・生徒1万人に対する学校の数は29.5校で、これは栃木県の県庁所在地「宇都宮市」や「小山市」と比べても高い数値となっています。
(ちなみに宇都宮市は19.1校、小山市は25.9校となっています。)

また、出産の際、産婦人科に通う代金のほとんどを補助で賄えるようにもなっているそうです。

栃木市への移住体験が気軽にできる「蔵の街やどかりの家」

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栃木市の助成制度が充実しているのは何となく分かっても、その土地の良さは実際に住んでみないと分からないですよね。そこで栃木市には、移住を決める前にちょっとだけ住むことができる移住体験宿泊施設「蔵の街やどかりの家」というのがあるんです。

このやどかりの家は、「栃木市での暮らしを体験したい人」に向けた施設で、一泊2,000円。ひと月30,000円で宿泊することができます。

建物は昭和25年に建てられた古民家。改修は施されていますが、キッチンや浴室など最低限の部分にとどめ、古風な雰囲気を残した建物となっています。

こちらの施設は若い世代にも好評で、その後栃木市に移住した人もいるそうです。
現在は2件目のやどかりの家も計画されています。

 

市を上げて移住支援に力を入れている栃木市。自然も多く子育てしやすい街として、今後も脚光を浴びそうですね。
栃木市への移住定住については「栃木市ホームページ」に詳細なパンフレットが載っているので、興味のある方はご覧ください。

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2017.01.18

<テレビ放送情報>
【番組名】スッキリ!
【放送局】日本テレビ
【放送日】2017年1月24日(火)午前8時00分~(9時00分ごろのコーナーで紹介されました)

<関連情報>
栃木市ホームページ「移住定住」について
栃木市で初の試み、40歳の成人式